鬼やらい
2月2日は124年ぶりの節分の日!
子どもたちはこの日のために鬼のお面や豆を入れる箱を
学年ごとに制作をしてきました
小さい学年のお友だちは、制作をした時から
「鬼が怖いな…」と思っていた子もいたようです
園庭に集まり園長先生のお話を聞いていると…
鬼が登場し、子どもたちはビックリ!!!
一生懸命「鬼は外〜」と声をかけながら豆を投げたり
びっくりして先生たちの後ろに隠れてしまう子もいました
鬼の正体はみんなの心の中にある悪いもの…
最後には鬼たちに手を振りながらお別れをしました!
きっとお家でもたくさんお話をしたお友だちもいたと思います。
これでみんなの中の悪い鬼はいなくなりましたね